HOME > 会津桐細工 > 起き上り小法師(小) |
一族繁栄、家内安全 会津民芸
|
|
|
|
|
会津民芸 指先サイズの起き上り小法師(小) |
|
小さくても転んでも転んでも又笑顔で起き上る |
転んでも泣かない、笑顔で起き上る小さい身体の起き上り小法師 |
可愛い起き上り小法師’小)の集まりと中央に起き上り小法師(中) |
|
起き上り小法師は、昔ながらの素朴な民芸品で「家内安全、一族繁栄」の縁起ものです。
倒れても転んでもすぐに起き上る、苦難にめげず「七転八起」の精神で立ちあがる、四百年以上の昔から人々に愛され続けられた起き上り小法師です。
一族の繁栄を祈り、家族の人数より一つ多く買い求めるのが習わしです。正月の縁起物として神棚に飾り無病息災、家内安全を願います。
お守りにも可愛い起き上り小法師、小さくても苦境をはねかえします。 |
|
”七転び八起き”起き上り小法師(小)
|
品名:会津民芸・起き上り小法師(小) |
品番:i1-20-03 |
サイズ:高さ約3.1×巾2.2×奥行2.2cm |
商品価格:275円(税込み) |
|
|
|
|
会津民芸・起き上り小法師 |
|
■品名 |
会津民芸・起き上り小法師(小) |
■製法 |
和紙の張子細工 |
■製造 |
野沢民芸品製作企業組合(耶麻郡西会津町) |
■サイズ |
高さ約3.1×巾2.2×奥行2.2cm |
■重さ |
1g |
■備考 |
・指先サイズの小さい起き上り小法師で、バラ売りです。
|
|
|
|
|
お守りにも可愛いミニサイズの小法師 |
|
|
|
|
会津民芸起き上り小法師、小・中・大 |
四百年の昔から愛されて |
その由来は一五九〇年会津藩主であった蒲生氏郷が武士の内職として作らせたのが始まりと言われ今でも冬場の手仕事として受け継がれ会津を代表する民芸品となっています。 |
指先サイズの可愛い小法師でも”ならぬものはならぬ”会津精神 |
|
|
|
笑顔で何度も起きる小法師 |
可愛いサイズの起き上り小法師 |
|
教育熱心な会津ではリ6歳から9歳の童子も「日新舘童子訓」を守ります。
一.年長者のいうことに背いてはいけません。
二.年長者にはお辞儀をしなければなりません。
三.嘘をついてはなりません。
四.卑怯なふるまいをしてはなりません。
五.弱い者をいじめてはなりません。
六.戸外で物を食べてはいけません。
七.戸外で婦人と言葉を交えてはいけません。 |
小さいけれど忍耐つよい。「日新舘童子訓」も守ります |
|
小さい身体でも苦難をはねかえす |
起き上り小法師(小) |
◆小さいミニサイズの小法師ですが苦境をはねかえし笑顔で起き上ります。
◆忍耐や人生を象徴する”七転び八起き”の可愛い会津の民芸です。
◆お守りにも可愛い起き上り小法師、苦難にめげない明るい生き方です。 |
お守りにも可愛いミニの小法師 |
|
▲ページトップへ戻る |
|
|
こちらの商品もどうぞ |
|
● 会津民芸 起き上り小法師 本体価格(+税) |
|
|
|
|