日本人の本当の趣味を表す「箱根寄木細工・箱根木象嵌細工」緻密で繊細で外国人の感動の伝統工芸
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日本人の趣味、箱根寄木細工
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日本人の本当の趣味をあらわす !
繊細で緻密、細部にも手抜きをしない日本人の感性 箱根寄木細工
鳥取県の大山、京都の嵐山と並び樹種の豊富な箱根山で、有色天然木材を組み合わせた寄木細工と箱根木象嵌(もくぞうがん)の技が伝えられています。

寄木細工のデザインの原型は”箱根東海道の石畳”といわれます。
石畳を連想し有色天然木材を組み合わせ、乱寄(らんよせ)模様が生まれ、 やがて緻密な小寄木(こよせぎ)模様に発展します。

幕末、箱根を訪れたシーボルト(ドイツ人医師)は”日本人の本当の趣味をあらわす”と激賞します。
今でも海外の人々は”日本人の繊細な感性と技”におどろきを見せます。

繊細、優美、木の温もりの箱根寄木細工

寄木細工のデザインの原形”箱根東海道の石畳
寄木細工のルーツ”奈良正倉院の木画箱(もくがの箱)”

「箱根寄木細工」は江戸時代末期よりこの地に発達した伝統工芸です。
有色天然木材が持つ異なった材色や木目を生かしながら寄せ合わせ精緻な幾何学文様を作り出し、これを薄く削り装飾する独特の工芸です。
”繊細で優美、緻密な表現で温かい”寄木細工の模様は日本人の感性を表しています。
◆箱根の山は天下の険(けん)
◆箱根寄木細工、木象嵌細工を訪ねて
◆箱根寄木細工のルーツ
 
商品ページを見る 箱根寄木細工のいろいろ

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