重厚な欅(けやき)を三寸六分の昔ながらの大きさ、形は布袋型の木地作りサブロク椀
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欅(けやき) 木地作り サブロク椀
手間ひまたっぷり手仕事の技
欅(けやき) 木地作り サブロク椀
三寸六分の昔ながらの大きさ、形は布袋型のサブロク椀
重厚な欅(けやき)を昔ながらの作りでくりぬき木地作りの自然風味なお椀
重厚な欅(けやき)を三寸六分の昔ながらの大きさ、形は布袋型で伝統的な汁椀の木地作りサブロク椀です。
けやき 木地作り サブロク椀
品名:欅(けやき)木地作り サブロク椀
品番:g3-12-01
サイズ:直径10.9cm(開口部10.5)×高さ7.2cm
商品価格:
3,300円
(税込み)
購入数:
1
2
3
けやき 木地作り サブロク椀
■品名
欅(けやき)木地作り サブロク椀
■製法
素材:ケヤキをくりぬき、ウレタン塗装しています。形は布袋型で伝統的な作り。
■製作
(有)白鷺木工(加賀市)
■サイズ
直径10.9cm(開口部10.5)×高さ7.2cm
■重さ
125g
■備考
・化粧箱入り。
・木地作りですので、シラタ(辺材)や又杢(節)なども見えます。
伝統的な作りのサブロク椀
会津木綿の板膳とサブロク椀
素材のけやきの木は重厚で強く、寺社建築の柱などに用いられていますが、年輪がはっきりして木肌は濃い肌色をしています。 けやきは、2度熟成するといわれ、立木の熟成、加工材料になってからの熟成があり、使うほどに木肌が変化し青みがなくなり落ち着いて色合いに変化します。 けやきの美しい木肌と年輪とを生かした”サブロク椀”です.
サブロク椀の開口部と伏せた形
お椀の良し悪しは、木肌の手触りと?みくちの滑らかさ。サブロク椀は、伝統的な大きさと形で手にしっくりとしています。
木目が明瞭、木肌が肌色、伝統的なサブロク椀
自然の温もり 重厚なけやきのお椀
けやき サブロク椀
◆重厚な欅(けやき)は二度熟成します。年輪がはっきりし使うほどに肌色が濃くなる自然風味な汁椀です。。
◆大きさ形が伝統的なサブロク椀、布袋型で手にしっくりのお椀です。
◆
天然木の木地作りです。シラタ(辺材)や又杢(節)などもあります。
伝統的な作りのサブロク椀
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